立田散策の皆様、今年も一緒に散策を楽しみましょう。
12月 |
今年もとうとうカレンダーが一枚になりました。
良い事も悪い事も有ったかと思いますが、来る年が良い年でありますように!!
今日は猫が3匹いました。多分誰かが捨てたのではないかと思います。この寒さに可愛そうです。
飼うなら最後までを肝に銘じたいものです。
誰かさん、お猿さんみたいに柿の木に登ってます。上から柿の実を投げはしませんでしたが!!
あらあら、落ち葉が気持ちいいのでしょうか?寝ころびました(笑)
駐車場に帰ったら、木の所に可愛い靴が脱いでありました。左右反対が何とも言えません。
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のんびり組 7名(女性4名)は南へ下る。 飛び石で万石川を渡って西コースへ。杉林・竹林を過ぎ、第4の山の神を後ろから一拝して、左へ坂を登る。 松ぼっくりの林を抜け一本椚の辻で小休止。 左に回り込んでゆるく坂を下り、鉄線の切れ目から薄暗い急坂を登る。 山茶花(一重の)、サンゴ樹の間を抜け、管理道に出る。 南へ桜並木を歩き豊国台公園に到着。 公園を東に抜け、十字路を左折しコンクリート道を登って山の神の辻で一拝。 大路に出てこれも横断し、寒緋桜の辻で小休止。 左に折れて緩く登り、三叉路でまた左に折れ、元の大路に出て右折。少し歩くと頂上に着いた。 KSNの歌など2曲歌って、全員で下山する。東へのゆっくり道をほぼ一団で下り、管理道に出て左折し木橋で河を渡る。 トンボ池脇から広場へ入り、駐車場に到着。走行歩数 8666歩 |
16日 19名(女性9名)参加。 車道を下り、万石川を飛び石伝いに渡り、西から南へ、山神社の上部からV字に折り返し、ドラム缶の丁字路で小休止。下り、上り数回で豊国台公園へ。 舗装道を少し下り、泰勝寺の裏から、森林研の裏口へ。少し上って春の森への道へ入り、途中冬の森から急坂を上がり、南休憩所への道へ出た後、東へ進み、保全林橋を通り中央展望所へ。 メインルートを西へ進み、山頂へ。暫くして、のんびり組みも到着。 一緒に合唱。 ゆっくり道を東へ下り、管理道へ出た後、西へ進んでもとの広場へ帰着、走行歩数11,234歩。 急坂では、ちょっと暑く感じる程度の気候で、周りは落ち葉に包まれた初冬のたたずまいの散策でした。 |
のんびり組 8名(女性5名)は南へ下る本隊と分かれ、広場を横切り、トンボ池脇から木橋で万石川を渡って山へ。 管理道を東に進み、秋の森入口で小休止。 途中から左へ急な坂道を登り、大路へ出てすぐ左折し中央展望所に到着。 南へ下り、保全林橋から右手山中へ入る。 南展望所前を過ぎ、廣岡橋脇を通り、三叉路に出て右へ急坂を登り山の神の辻に出て、一拝し左折、コンクリート道を下る。 十字路を右に曲がり、ジャリ道坂を登り、豊国台公園に到着。 公園を抜け、北側の細い木の階段を登り、管理道を横断して、また木の階段道を登って、左の山道を北へ歩く。 東を下り、下の管理道に出て、左折し、木橋で川を渡り、広場へ入って駐車場に到着。 走行歩数 8594歩 |
9日に十徳屋にて忘年会をしました。 |
先週は紅葉の写真が多かったのですが今回は一枚も有りません。<(_ _)>
9日 18名(男11名、女7名)参加、 トンボ池を東へ、木橋を渡り次の四辻で左折、クスノキの森を通り、広場からの道と合流。 西から東へ向きを変え、周りの紅葉にカメラを向けながら、北展望所へ到着、休憩。 裏道から乗越ケ丘へ向かい、最高地点から北へ急坂を下り、突き当たりを東へ。上下を繰り返し、世継宮の裏の入り口を通過し、南へ上って北広場を通過。 東から南へ、三層の森三叉路で左折、黒田道を横切り幸の森へ上がる。 管理センター方向へ一旦下り、トイレ休憩。再び上りオガタマの山ノ神下で休憩、差し入れのキャラメルを頂いてから、合唱。 きれいに色付いた紅葉を眺めながら車道に下り、湿生植物苑の横から西へ向かいもとの広場へ、走行歩数10,680歩。 |
のんびり組 5名(男2女3)は本隊と別れてトンボ池湖畔を進み、五高の森の紅葉の写真を撮りたいとの要望に応えて、管理道を東へ。 秋の森入口で小休止。夏の森入口で右折して歩道を南下、春の森を通過して五高の森へ。 カエデの紅葉はシニアの輝きを見せて美しい。それぞれ腕自慢が一斉にカメラに収めたのち東屋で休憩。 杉林の道を西に登りで豊国広場をかすめて、頂上へ到達、夜の忘年会を 話題に一休み。パワーポイントを通過するゆっくりした下り道を経て 管理道に出、お祭り広場に到着、11時40分。 可成り長い道のりになった。走行歩数10150歩 |
これでもかと言うくらい、紅葉の写真です。
2日 22名(女性14名)参加。 湿生植物苑から管理道へ上がり、道の周りの紅葉を見ながら、秋の森を通過。林業指導所の駐車場に入り、色付いたフウを見上げる。 正門から出て暫く車道を下り、途中より山道に入り中央展望所からの下り道と合流、小休止。 南東へ下り、春の森の紅葉をカメラに収め、五高の森のもみじを楽しみながら下り、東屋で休憩。 北西へ杉並木を上り、冬の森から山道へ上がり、南休憩所からの道と合流。 西へ少し進み、廣岡橋の手前から急な丸太の階段を登り、メインルートへ出た後、西へ進み山頂へ。 北の急坂場を下り、ドウダンの赤を横目に最後の坂を下り、橋を渡って元の広場へ走行歩数10,290歩。 なお、終了後、有志で幸の森の山ノ神へ上がり、もみじの下で昼食会を開きました。 |
のんびり組 10名(女性7名)参加。 広場を横切りトンボ池脇から、万石川沿いに左へ進み、木橋で川を渡って山に入る。 管理道を道なりに歩くだけでポイントが次々と。 サクラ池脇の道との交差を右に、いつも下る「ゆっくり道」を登る。途中面白い実が。「何だ?」「さねかずらです」 頂上について小休止。 大路を東に下る。中央展望所に到着。 東に進み車止めを越えて、夏の森へ入る。一回りして県林業研究指導所へ入る。 フウ並木の左半分は既に落葉、右は残っていた。車止めから左へ、ここはもみじが綺麗だ。撮影しながらゆっくり歩く。 サクラ池の南ほとりを左右を撮影しながら進む。 湿性植物園を経由してトンボ池脇から広場に入り、駐車場に到着。 走行歩数7800歩 |
11月 |
18日 女性12名、男性8名参加。 全員、広場を北へ、北展望所方面への道を分け、クスノキの谷から四辻の広場へ。雨が降り出し3名(男1、女2)引き返し、のんびり組(女7、男1)と別れ階層の森へ。 三叉路を右へ、車道を横切り、幸の森へ上がり、暫く行って管理センターへ下りる途中の紅葉で道をはずれカメラ撮影。 センターから丸太の階段を下り、車道を横切りサクラ池へ、管理道を進み、秋の森入り口を通り越してすぐの紅葉も観察さらに進み県林業指導所の楓の黄葉も観察。 フェンス沿いに上がり中央展望所を通り越し、途中より秋の森へ下り、再び上りで緋寒桜の辻を直進し山頂へ。 ここで、途中引き返し組3名と奇遇、さらにのんびり組みも到着し、元の全員20名で合唱。 ゆっくり道を下り、管理道へ出た後、西へ向かい、もとの広場へ走行歩数11,250歩。 |
のんびり組 8名(女性7名)は本隊とともに、管理道を北へ。 北展望所との三叉路を右に折れ、ドングリの森からの道との交差に来る。山中の紅葉を撮影していると雨がパラつき、3名が帰ることに。 ここに「チシャノキ」という木があった。黒田道を横断し、幸の森に上がる。急坂で「ハイキング並み」との声もあった・・・ 尾根の十字路を直進し、南下する。舗装路に下りて小休止。すぐ右手の広場を横切り、丸太の階段を下ってサクラ池脇から山中へ。 管理道を左折して秋の森入口を素通りし、車止めから右へ入る。 少し登って小休止。 すぐに中央展望所についた。ここで休憩し、 ゆっくりして頂上にむかう。 すぐに歌を2曲歌った。全員で下山する。東へのゆっくり道を下る。 管理道へ下りて左折し、木橋で万石川を渡って元の広場へ入る。 走行歩数 9200歩 |
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のんびり組 6名(女性4名)広場を横切りトンボ池脇から木橋で万石川を渡って、山へ入る。 管理道を東へ歩き、秋の森入口で小休止。 舗装路を横断し夏の森に入る。中央部の散策路を下り、登りして行く。 墓苑脇駐車場から舗装路を南へ下り、突き当りを右の山中へ。すぐ右への階段を下り、梅林の横を通る。回りのもみじは殆どまだ緑だ。 春の森へ下り、東屋で休憩。 杉並木を抜け冬の森を通って、森林研究所脇の広いジャリ道をゆっくり登る。豊国台公園に到着。 北へ回り、右手細い木の階段を登る。管理道を突っ切り、上の階段を登って城見坂経由で頂上に着いた。 管理道へ出て左折し、そのまま西へ歩き、また木橋で川を渡ってトンボ池から広場にはいる。駐車場に到着した。 走行歩数10160歩 |
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のんびり組 6名(女性3名)参加は南へ下る。 木橋で万石川を渡って山に入る。管理道を東に歩く。 秋の森の入口で小休止。 そのまま管理道を進み、車止めで右に回り込んで西へ歩く。 大粒の雨が落ちるような大きな音で「どんぐり」が降ってくる。中央展望所に到着。 大路を頂上に向かう。のんびり・ゆっくりと。頂上に着いた。 東へのゆっくり道を下り管理道に出てそのまま突っ切って、サクラ池脇を管理センターの三叉路に出て北の山の神に上る。 全員で西へ出発する。すぐに左折して舗装路に下り、湿性植物園に入って万石川沿いに歩き、トンボ池脇から広場に入る。 走行歩数7742歩 |
10月 |
立田山散策でお参りする世継宮と四社の山の神の鳥居の写真です。 神社の鳥居の形はいろいろありますが、二本の横棒(笠木と貫)の内、下の貫が柱を貫いて横に出ているものと、出ていなものがあります。 出ていないものは、伊勢神宮に代表される皇室系の神様で、出ているのは出雲大社に代表される地方の神様だという説を聞いたことがあります。 立田山にある山の神様は地の神様のはずですが、四社の内一社の鳥居だけは貫が出ていないのはなぜでしょうか。好みでいろいろ作られるとの説もあります。( 福岡先生調べ) |
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のんびり組 7名(女性6名)は新しい山の神に参拝したいという希望にそって、飛び石で川を渡り、西コースへ入る。 杉林を過ぎ第四の山の神に参拝し左折し緩い坂を登る。 一本椚の辻で小休止後、右折して西側の上下道を南下し、途中から左折してさらに下る。最西の竹藪コースに出、右へ戻る形で竹藪の細道を歩く。鶯のささなきが聞こえる。 左手にしめ縄を張った土手を回り込んで新しく発見された第五の山の神にお参りし、写真を撮って引き返す。 道なりに南へ進み、配水池フェンスの横の急坂を喘ぎながら登り、豊国台公園広場に到着休憩。 広い道を回り込んで木の階段道を登り、左折して城見坂を経て頂上到着。歌を2曲歌って全員で下山。 珍しく寒緋桜の辻から秋の森経緯有して管理道に下り、桜池から湿性植物園を回ってお祭り広場へ。 走行歩数9100歩。 |
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のんびり組 参加者7名(女性5名)は、南へ下り、飛び石で川を渡り、西コースへ入る。 杉林、竹林を過ぎ、鋭角に左折のすぐ手前の山の神に、左折し緩い坂を登る。 左へ回り込んで坂を下り、鉄線の切れ間から薄暗い松の急坂を登る。 下り登って、管理道へ出てすぐに右下への山道へ。 鉄線を跨いで最西の竹藪コースに出て、右へ戻る形で竹藪の細道を歩き藪を抜けた左手にしめ縄(らしき)を張った土手が。 回り込んで入ると左に背の高い石、右に半分くらいの石がある。。良く見ると左は「山神明王」文化七年、左は「奉納」と人名が。 第五の山の神だ。 道なりに南へ進み、配水管の坂を過ぎ、配水池前広場に到着。 ワラビ畑脇を登って頂上に着いた。 東へのゆっくり道を下る。下の管理道へ出て左へ。木橋で万石川を渡りトンボ池脇から広場へ入る。 走行歩数 9159歩。 |
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のんびり組 のんびり組6名(女性4名)南へ下り飛び石で万石川を渡って西コースへ。しばらくは緒良中さんのはなしが続いた。 鋭角に左折するちょっと前、右下の第4の山の神にお詣りに寄る。坂をゆっくり上り、松ぼっくりの林を過ぎ、一本椚の辻で小休止。 鉄線の切れ間から薄暗い松山を登る。 管理道に出て、豊国さんを目指す。舗装路に出て、公園脇のベンチで小休止。 「例の新聞記事の」石碑を探しに配水池のフェンス沿いに、滑りそうな急坂を下りる。坂下で左右を見回ったが分からず配水池へ向かう。 舗装路を左へ登り豊国台公園に到着。そのまま東へ抜けて坂を上りワラビ畑下に出て、右折し頂上からの大路を越え、直進する。 三叉路で右へ下り寒緋桜の辻を左折して、中央道を一気に下る。 下の管理道も突っ切り、湿性植物園に出て川沿いに歩く。 トンボ池脇から広場に入り、駐車場に到着。走行歩数 9014歩 |
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のんびり組 体操後、のんびり組8名(女性6名)広場に入り、トンボ池沿いに東へ進む。 ドングリの森でドングリの標識に注目し、まわりの木々を見ながら進む。 趣橋を渡り、管理道に出て左折する。ドングリの形が違うのを探しながらノンビリ歩く。 北展望所に着き、小休止。 少し行って右に山中へ入る。落ちたドングリを「パチパチ」言わせながら歩き、公園横の階段を上がり、世継宮に辿り着く。 北へ出て、細い山道を左へ入る。これぞ「山歩き」という薄暗い細い道をジグザグして、北展望所に着いた。 歌を2曲歌って出発。少し戻って右折し山中を下る。階層の森に出て左折し、補修したての黒田道を横断し、幸の森へ上がる。 本隊とは別に西へまっすぐ歩く。車道を歩きトンボ池脇から広場を横切り駐車場に到着した。 走行歩数 9100歩 。 |
9月 |
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23日 今日から9時スタートに戻りました 女性7名男性6名 13名の少な目の参加者でした。 準備体操のあと のんびり組 と分かれて、本体は西よりのコースを辿り 小川を渡って ドラム缶の丁字路を通って 豊国広場 へ到着。 豊国広場から配水地方面へ下り左折 泰勝寺北の生い茂った森の中をくだり 林業試験場の北の道を左折して金襴の自生地を通過した 登りつめたら元気のいいのんびり組と ばったり出会う。 のんびり組が通ってきた道を進みひろおか橋 真樹ちゃん迷い道南展望所を通過して突き当たりの三叉路を左折中央展望所を通過して山頂へ 約束の時間に到着のんびり組は到着していました。 恒例の合唱は皆さんお若いときの2曲を歌い皆さん揃って下山開始11時30分出発地点に戻りました。 走行歩数10220歩 2時間出発が遅いのを忘れて今日は暑かったの声が多かったです。 |
のんびり組 今日から9時になったというのに、4人だけののんびり組は西へ行く健脚組と別れて、管理道を東へ進む。 秋の森入口で小休止した後、夏の森入口でUターンして西へ、中央展望所で休憩。 久しぶりに再会した女性達のおしゃべり、特に健康問題についての会話が弾む。 再び東へ下り、保全林橋を渡って森の道へ、広岡橋を渡った所でゆっくりやってきた健脚組に、カツを入れてすれ違う。 分かれ道を右に辿って、やや急な登りをしばらくして、三叉路の山の神に参拝。 右の急な階段を直登して、蕨畑へ。ここで時間調整のため道のない林の中を進んで城見坂を経て頂上へ到着。 同時に東から来た本体と合流して休憩2曲合唱。全員一緒に、緩い下り道をたどって管理道に出てお祭り広場へ。 11時30分。走行歩数9000歩 |
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のんびり組 男性2名女性3名ののんびり組は東へ行く本体と別れて、万石川渡り、杉林の道を西へ、、山ノ神で無事を祈願し、戻り気味に山道を上り、途中で銀杏の実らしきものを検索し、ドラム缶の丁字路で小休止。 最近きれいに刈られて歩きやすくなった上下する細道を南へたどって、豊国台公園へ到着休憩。お稲荷さんにお参りして、出発。 山頂へ向かって丸木の階段を登り、城見坂を回って頂上へ到着。 ほぼ同時に東から来た本体と合流して休憩、歌を合唱。 下りは本隊から女性3人が合流し、大きく育ったキノコの撮影などしながら、パワーポイントの岩のゆっくり道をとおり、管理道からこうほねの池を回ってお祭り広場へ到着。走行歩数約9000歩 |
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9月2日 早朝にはかなり激しく降ったので、集まったのは6名(女性2名)。 管理道に出て左へゆっくり歩く。 三叉路に出て右へ歩く。のんびり・ゆっくりと。北展望所に着いた。 すぐ先を右に下る。滑りそうな道に気を配って、栗の木の曲がり角にきた。 左に進み黒田道を横断する。幸の森に上がる。 山の神に到着する。 西へ下り左へ折れて、車道を横切って湿性植物園に入る。 とんぼ池脇から広場に入り、いっぱい落ちている「栃の実」を拾って、駐車場に到着。 走行歩数 6770歩 雨の中、傘をさしての散策だったが、途中から雨も止み、気持ち良い 「歩いて良かったね」という散策でした。 |
8月 |
19日19名(男12;女7)参加。 16名(男10;女6)は広場から湿生植物苑を通り、秋の森入り口で小休止。秋の森へ入り、緋寒桜の辻を左折、メインルートへ出た後少し東へ進み中央展望所へ。 南東へ下り、山ノ神の脇から右へ、春の森を通過し、冬の森から急な山道を上り、廣岡橋を渡り山ノ神で小休止。 舗装道を下り、豊国台公園を通過し、城見坂も通過し、山頂へ。 のんびり組と合流、合唱走行歩数8,024歩。 のんびり組 のんびり組3名(女性1名)は本隊とともに広場へ出発。 万石川沿いに東へ進む本隊と分かれ、木橋を渡って山中へ。 車道を横断して夏の森へ入る。少し歩いてベンチで小休止。 来た道を引き返し、車道をまた渡って山中へ。中央展望所へ向かう。 大路へ出て左折して頂上を目指す。 木橋で万石川を渡って、トンボ池脇から広場に入り、駐車場に到着。走行歩数8653歩 。 |
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のんびり組 3名(女性1名)。 ドングリの森、趣橋を渡って、管理道に出る。右折して黒田道を横断し、幸の森に上がる。 十字路を右に進み、もう直ぐ山の神というところに「棕櫚の木」が。 東へ下り、サクラ池脇を山へ向かう。管理道に出て左へ歩き、秋の森の入口で小休止。 左の階段を登り、三叉路を直進し、すぐに左折し急坂近道を登る。大路へ出てまた左折する。 しばらくで中央展望所に到着。 セミの声に耳を傾けながら頂上へ 下山は西へ歩き、途中で右へ下り、湿性植物園へ入る。スイレン4〜5輪、コウホネがチラホラ。 花が少ないと思ったところに、一際目立つ花・・ミソハギだ。 広場に入り、駐車場に到着した。走行歩数 7529歩 休むたびに汗が噴き出る暑い散策でした。 |
狭い日本と言ううけど、場所によっては集中豪雨が有ったり、猛暑日だったりと
地球が変になってます。
散策の皆様は、暑さにも負けずに楽しんでます。
雨の中に日差しが指していました。
睡蓮もまだまだ綺麗です
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のんびり組 夜半からの雷と雨が祟ってか?のんびり組5名(女性2名)。 木橋で万石川を渡って管理道へ。秋の森への登り口で小休止。 昨日の雨で落ち葉がぜ〜んぶ流され、土が剥き出しになっている。 保全林橋を渡って右山中へ入る。ここで一際綺麗な鳴き声に皆歩を止める。 すぐ近くの枝に小鳥、「相思鳥」だと先生。しばらく聞き惚れる。 廣岡橋から三叉路に出て、右に急坂を登る。ここも道が「雑巾がけ」をしたように(つるつるピカピカ)だ。 山の神で一拝し、そのまま頂上を目指す。ワラビ畑を過ぎる頃に、急に大粒の雨が降り出した。頂上着。 管理道に下り、左へ少し歩くと雨が小止みになった。傘を畳んで、木橋で万石川を渡り、水嵩が増えたトンボ池を横目に駐車場についた。走行歩数 8243歩。 |
7月 |
7月に入り雨が降るかと思ってたのが、早々の梅雨明け
それ以来雨が降ってませんね。
一雨欲しいところです。
19日はアークホテル熊本城前で暑気払いを楽しみました。参加者17名
今回は木の実をUPしました。
左からコブシ・2,3番目は?4番目はトチノミ・カラスウリ
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のんびり組 のんびり組8名(女性5名) 万石川沿いに進む本隊と分かれ、木橋で川を渡り管理道を進む。すぐに先生から「こぶし」の実の指摘があり、「今日は実の日」と。 湿度が高くとにかく蒸し暑い。不快指数が高いのだと先生。 シキミ、ナツツバキ、ヒメシャラ、馬酔木、マテバシイ、名の分からない実も多い。 ここで(蜂騒動が・・) スズメバチが一匹展望所に入って来て、女性の(男性では無く・)周りを回りだした。足先から脹脛、腰、胸とグルグル回る。「動くな!」「ジッとして!」刺されないように、皆で声をかける。 一度去っても又やって来て、足元から始める。フェミニストの組長が蜂退治に乗り出す。すぐにくーこさんが一緒に団扇で格闘を始め、とうとう叩き落とし、踏んづけて粉々にした。強いかねぇ! すると、また、別の蜂がやって来て、同じ行動を始める。これを追い払うのに躍起になる。これがある男性の傍に飛んで来た。「パシリ」と一撃!見事に落ちた。 駐車場到着。走行歩数 8020歩 「木の実」をテーマに歩いたが最後は雨に降られ、蒸し暑い散策だった。 |
22日 午前7時 おまつり広場に18名(女性8名)集合 。 ラジオ体操のあと9時10分のんびり組5名(女性3名)と分かれて さくら池の木道を渡りながら池の小ぶりの蓮の花を眺めました。 秋の森を経て7時35分中央展望所で休憩 中央展望所を下って春の森を通り豊国さん方面へ登る道を林道沿いに進み 坂の途中のベンチに腰掛休憩 豊国さん公園を通過して城見坂熊本市の西南方面を一望出来るところで休憩 山頂に到着 火の国旅情を8番まで合唱したあと下山開始北斜面の長い坂を下り林道沿いにおまつり広場の駐車場へ9時25分帰着しました。 本日の走行歩数10221歩。 |
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のんびり組 19名(女性6名)参集。 ラジオ体操でもはや草臥れて・・・の中、のんびり組3名(女性1名) 広場を横切りトンボ池脇から、木橋で万石川を渡って管理道を東へ歩き、秋の森の入口で小休止。 右側の木の階段を登って山に入る。三叉路を真っすぐ進み、途中、左への急坂を登り、中央展望所に到着。 保全林橋で右折。林のなかにきのこの群れがいっぱい。極め付けは「白いバラ」といった感じのきのこ。 三叉路を右に急坂を上り、山の神の辻で「一拝」し、左へ下り、右へ登って豊国台公園へ入る すぐ北の階段を登り、管理道を横断し、階段を登り、左へ折れて、北へゆっくり登り城見坂で一休み。 頂上へ。 東へのゆっくり道を下り、中央道との交差点から左へ急坂を下ることに。 下の管理道を横切って、湿性植物園手前の万石川土手を川沿いに戻る。トンボ池脇から広場へ入り、駐車場へ到着。 走行歩数 8105歩。 |
梅雨の時期になり雨を気にしながらの散策です。
又キノコの写真ですが、今回はキノコの一生です。
左より幼生期・青春期・成熟期・老衰期((-_-メ))
7月8日 抜けるような青空のもと、18名(女性7名)参加 のんびり組(女3:男1)と別れ、万石川を飛び石で渡り西から南へ、ドラム缶の丁字路で小休止した後、さらに南へ進み豊国台公園で休憩。 南東へ下り冬の森手前から山道へ入り、急階段を登り、廣岡橋を過ぎ、南休憩所を通り、のんびり組とすれ違い、保全林橋から中央展望所へ。 山頂へのメインルートを少し行った所で北へ、緋寒桜の十字路で左折、西へしばらく進んだ後、南へ、抜け道を通り山頂へ、のんびり組と合流、定位置は先客が居たため別の場所で合唱。 ゆったり道を東から北へ、管理道へ下りた後、西へ進み広場へ帰着、走行歩数10,739歩。 |
のんびり組 4名(女3、男1)東回りの定番コースで管理道を東へ、秋の森を通過して急坂の近道を登り、中央道へ出て中央展望所で一休み。 東へ下って保全林橋で右折して林道へ。今日も様々なキノコの群れに、カメラを向ける。真っ白いキノコの幼生から生育期、成熟期、老衰期の一連の群生を見つけ、人の身の盛衰と比較して感慨ひとしお。 そこへ反対側から本隊が来てすれ違うも、一向に興味を示さず足早に行き過ぎる。 広岡橋を通過して、三叉路の山の神で一礼、鳥居の形が他の山の神と違って国神スタイルなのが不思議。 頂上へ向かって直登。途中で晩生の蕨を少しとって山頂へ。 殆ど同時に着いた本体と2曲合唱し、緩い道を一緒に下ってお祭り広場到着。 走行歩数8600歩。 |
キノコを集めてみました。食べられるのでしょうか?
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7月1日 小雨のもと、14名(女性4名)参加。 女性陣すべてを連れた、のんびり組6人とわかれ、男性陣のみ8人はトンボ池を東へ、木橋を渡って次の十字路を左折 クスの木の谷を通過する頃から雨が降り出し傘を開く、すこしで広場から上がってくる道と合流、広い道を西へ。 東へ急カーブするあたりから、久しぶりに北へ急坂を上り乗越ケ丘、最高地点で休憩。 北展望所広場の南から、東へゆっくり下り、階層の森三叉路を左折し、黒田道を横切り、幸の森へ上りオガタマの山ノ神を通過。 サクラ池から管理道へ入り、秋の森入り口から山道へ、メインルートへ出た後、西へ進み山頂へ、替え歌なしの演歌を歌っている途中1人参加、3曲歌い終わった頃のんびり組と合流。 全員で、ゆっくり道を東へ下り、先ほど通った管理道へ出た後西へ進み元の広場へ走行歩数11,227歩。 |
のんびり組 トンボ池で本隊と別れた女性4名、男性2名ののんびり組は管理道を西へ、秋の森を通過して急坂の近道を登り、中央道へ出て中央展望所で一休み。小雨に煙る遠景の撮影にコンパクトカメラの撮影テクニックの講習をひとしきり。2秒タイマーによる手ぶれ防止技術に感嘆しきり。 西へ下って保全林橋で右折して林道へ。雨後のため色彩も形も様々なキノコの群れに、先ほどの撮影テクニック講習が役立つ。 南展望所で右折して中央道を経由して山頂へ。本体と合流、休憩。 一緒にゆっくり道を下ってお祭り広場へ。走行歩数8100歩。 |
6月 |
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のんびり組 普通ののんびり組は女性4名男性2名で、本隊と別れて管理道を東へ秋の森の入り口を通過して、夏の森で小休止。近くにあった「やまもも」の木が大きな実を沢山つけているのを見て、ステッキを投げて落とす者、傘を広げて受ける者、それを写真に写す者と大賑わい。 中央展望所で休んでおしゃべり。山頂への道を途中で右折して寒緋桜の辻で左折、途中で晩生えの蕨を採集して頂上に到達。本隊と合流して合唱。 東へゆるい道をくだり、パワーポイントの岩で森の精霊のささやきを聞き、管理道を西へ下ってお祭り広場に到着。 9時30分、走行歩数9100歩。 |
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のんびり組 10名(女性8:男性2) 管理道を秋の森から急坂の近道を中央道へ出て中央展望所で本隊と合流。 しばしの休憩ののち一緒に南東へ下り、保全林橋で別れてホトトギスと相思鳥に交じってサンコウチョウのさえずりも聞こえる林道へ、南休憩所を通り廣岡橋から山の神の十字路でコンクリート坂を下って、豊国台で小休止。 管理道を北へ進み、中央道に出て頂上へ到達。小休止ののちパワーポイントの岩を経由する緩い道を下山し湿性植物園へ。満開のショウブを背景に写真撮影。数人の女性が写生中。 お祭り広場を草刈り中で、捩花の群落を刈らないようにKさんがお願いする走行歩数9200歩。 |
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のんびり組 女性8人男性2人ののんびり組は北山に行く健脚組と別れ、管理道を東へ、途中で左折して秋の森を登り、急坂を近道して中央展望所で休憩ひとしきりおしゃべりして頂上へ。 今日は本隊と合流の予定がないので、小休止ののち、雨上がりで遠望がきれいな城見坂でデジカメの遠景撮影の指導を受け、豊国台まで下って休憩。 澄んだ青空と西の山並みを望みながら、万石側の上下道から杉の品種保存並木道を下ってお祭り広場へ。 歩行数9200歩。 |
5月 |
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のんびり組 9名(女性6名) 飛び石で万石川を渡り、西コースへ。杉林・竹林を過ぎ、左へ折れる手前から、右手細道を下り、山神社へ拝礼。元の道に戻り、鋭角に左へ登る。 松ぼっくりの林を抜け、一本椚の辻で小休止。 左へ回り込んで少しくだる。鉄線の切れ間から細い山道を登り、さざんか・さんごじゅの細道を登り下りして管理道に出る。 緑一色の中、豊国台公園に入る。 管理道をゆっくり登る。。突き当たりを右折し暫く歩くと寒緋桜の辻。大路に出て右手頂上へ進み頂上に到着。 木橋で万石川を渡ってトンボ池脇から広場・駐車場に到着。走行歩数 9528歩 |
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のんびり組 8名(女性5名) 広場を横切り、トンボ池脇から車道を渡って、木橋で万石川を渡る。管理道を東に歩き、秋の森で小休止。 右手木の階段を登り、三叉路を右折し山道を登る。 寒緋桜の辻を左折し、大通りに出てまた左折する。中央展望所に着く。 歌を2曲歌って一緒に南へ出発する。 保全林橋を右折する本隊と分かれ南下する。山の神に一拝。 管理道に出て右へ下る。春の森に出て、杉並木へ右折する。 冬の森を抜け、森林総研横の長〜いジャリ道を登り、十字路のベンチで一休み。 右コンクリート道を上がり、山の神の辻を左折。階段状小路を登り、ワラビ畑脇を登って頂上に到着。 東へのゆっくり道を下り、管理道に出て左へ。サクラ池外れから右へ下り湿性植物園に入る。 万石川沿いに下って、トンボ池脇から広場にはいり、駐車場に到着。走行歩数 9681歩 |
5月12日 青空のもと、29名(女性15名)参加。 のんびり組(女8:男2)と別れ、車道を下り、川を渡って西から南へ。 いつものコースでドラム缶の丁字路で小休止。 一旦下り、まつぼっくりの急坂で女性の悲鳴、誰か転んだかと思いきや20cmばかりのマムシ?の子の出現でした。大山鳴動マムシ一匹。 野イチゴを摘みながら豊国台公園へ。 山ノ神の十字路で右折、南東へ下り突き当たりを左、廣岡橋を過ぎ、少しで右の急な山道を下り冬の森へ。あとは広い杉並木道を下り春の森の休憩舎へ、数人は竹の子採り。 森の中をジグザグに上り、車道を横切り山ノ神から中央展望所への道へ出る。北西に上り、まだ蕾のイチヤクソウを見た後、展望所を通過しメインルートを山頂へ、合流、合唱。 北の坂場を下り元の広場へ走行歩数10,342歩。 少し汗ばむ程度の快適な散策でした。 |
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5月6日 29名(女性10名)参加、久しぶりに「おらほのラジオ体操」で準備運動後出発。 日没が午後7時を過ぎました。 のんびり組(男4:女5)と別れ広場から階層の森への十字路へ、左折し、なだらかに上って、広場からくる道と合流。 少し上って、滑車のロープに掴って滑り降りる (ターザンロープと言う、そうです)遊具に元気な2,3人が挑戦。 北展望所で小休止、集合写真。 北へ下り、竹林をぐるりと周って再び南へ上り、元の北展望所広場へ。通過し、黒田道を横切り幸の森へ上がる。 少し進んで管理センターのトイレへ下りる。 同じ道を上り、オガタマノキの山ノ神前で休憩。しばらくでのんびり組と合流合唱。 西へ下り、湿生植物苑の横からもとの広場へ 走行歩数11,040歩。 今日もまた駐車場は家族連れの車で一杯になっていました。 |
のんびり組 9名(女性5名)は南へ坂を下り、飛び石で万石川を渡る。 杉林・竹林を過ぎ鋭角に左折する少し手前、気になって右手小路を下ると、ここに四つ目の「山の神」発見。 管理道に出てサクラ並木を豊国台公園に向かう。 公園北側の「お稲荷さん」にも参って、頂上へ。ここまでに「エゴノキ」を3か所で見る。 北側木の階段を登り、管理道を横断して、また階段を登る。蕨畑横の道を登り、頂上に着いた。 休まず東への緩やかな道を下り、管理道を横切って、サクラ池脇を通る。舗装路を横断し左手に登る。 西へ下り舗装路を横断して、湿性植物園に入り、万石川沿いに歩く。 トンボ池脇から広場に入り、駐車場到着 かと思ったら手前の橡の木の花に引っかかってしばし。今日も花を沢山見た。 走行歩数 7312歩 汗ばむ・木陰が気持ち良い散策でした。 |
4月 |
4月29日 30名(男性15、女性13、子ども2名)参加、初参加の女性 芝生を横切り、のんびり組(女性8、男性2、子ども2)と別れトンボ池北畔を東へ、橋を渡った先の十字路で小休止。 右へ折れ黒田道を東へ、階層の森からの道へ着いた後幸の森へ上がる。 途中キンランを眺め、おがたまのき(もくれん科)の山ノ神で休憩 管理センター入り口から車道を渡り管理道を突っ切り、山道へ入る。 緋寒桜の下で左折、秋の森を通り山頂へのメインルートへ出た後、東へ進み中央展望所へ、のんびり組と合流、歌。 南東へ下り保全林橋から南休憩所、途中より急な山道を下り冬の森へ。 木の階段経由で山の神の十字路、直進しワラビ原の横を通り山頂 急な、北の坂場を下りもとの広場へ、走行歩数10,913歩。 |
のんびり組 昨日は快晴で新緑の爽やかな散策日和でした。 のんびり組の常連の男性陣は、連休で忙しく皆さんお休みでした。 その代わりとても若々しくかわいい男性が2人参加してくれ、男性4人女性8人で12名の新記録となりました。 トンボ池で本体と別れ、いつもの管理道をすすみ新しい参加者のために途中で寄り道しキンランの開花を確かめ夏の森で小休止。 中央展望所で本体と合流し、新しい火の国旅情を合唱。東へ下って歩道橋を右折、南展望所でさらに右折して中央道にでて頂上へ。 パワースポットを経由する緩やかな林道を下って、池の傍のしょうぶとこうほねの花を眺めお祭り広場へ到着、 走行歩数8,600歩。 |
4月22日 21名(女性10名)参加 後から男性1名合流。 のんびり組(女性6名、男性1名)と別れ万石川を渡り、立田山西麓を南へ、さらに雑草の道を通り竹林を抜け配水池へ、つつじはほぼ満開 車止めを越え、研究所の舗装道路を少し上り、途中より右へ。 豊国台公園をパスしてコンクリートの急坂を上り山の神の四辻へ)。 南東へ折れ、急な木の階段を下り一輪のキンランを眺め杉並木を下り春の森へ、竹の子採りに夢中)。 森の中を通り、北西へ上がり、あちこちに顔を出す銀竜草の群れを眺め、中央展望所を通過し山頂へ、のんびり組みと合流、2曲歌って休憩)。 東へ緩やかに下り、管理道へ出るちょっと前に再びキンランの花、西へ進みもとの広場へ、 走行歩数10,723歩 この爽やかな気候が何時まで続くやら、すぐにあの蒸し暑い熊本の夏がやって来ることでしょう。 |
のんびり組 男性1名に女性6名のハ―レム状態で出発しました。久方ぶりに参加の野鳥に詳しい栗林(カナリア)さんの説明を聞き ながら探鳥会になりました。 相思鳥やキツツキ、キビタキなどいろいろの鳥のさえずりを聞き、姿を探しながら歩きました。 2人が双眼鏡を持参されていましたが、姿はなかなか見られませんでした。 樹上の鳥のさえずりを凌駕する地上のさえずりにおびえていたのかもしれません。 秋の森、夏の森を経由し、中央展望所を通過し、保全林橋から左折し林の中の南展望所で小休止。 左折して中央道に出たところで本体と合流して頂上へ。 下りは途中にあった絶滅危惧種のキンラン(金蘭 Cephalanthera falcata (Thunb.) Blumeの撮影にひま取り11時30分 お祭り広場へ到着。 走行歩数9100歩。 |
4月15日 24名(男女、各12名)参加 暫くは、のんびり組と一緒に湿生植物苑を通り秋の森へ、ヒトリシズカの群落の横を過ぎ、中央展望所 南東へ、まだ蕾のイチヤクソウを右下に見、さらに下り、おなじイチヤクソウ科のギンリョウソウも見つけ、春の森の東屋。 北西へ上がり、途中よりイチリンソウの谷へ下り、そろそろ終わりの花を眺めて冬の森の遊歩道へ。 暫く急坂を上がり、山ノ神の十字路)。 北へ折れ、メインルートを突っ切り緋寒桜の下で左折、暫く東へ進み途中、南へ迂回した後山頂へ、のんびり組と合流、 2曲合唱)。 皆一緒に東へゆったりと下り、管理道へ下りた後、西へ向かい元の広場へ、走行歩数11,154歩。 少し汗ばむ程度の快適な散策でした。 |
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4月8日 19名(女性6名)参加 南へ車道を下り、万石川を渡り西から南へ進み竹やぶの中へ。 少し荒れた道をさらに南へ、はるか上部の藤の花を眺め、上からの道と合流し、朝日野病院よこからの給水管の通る急坂を 横切って立田山配水池まえの広場へ、小休止。 森林総研の舗装道を上り、豊国台公園で休憩。 山ノ神へ上がり、南東へ右折し、廣岡さん受難の木橋を横目に、南休憩所を通り、のんびり組とすれ違い、中央展望所へ。 メインルートを西へ、頂上でのんびり組みと合流、2曲合唱。 のんびり組みと別れ東へ、緋寒桜の下を通り、秋の森へ。 ヒトリシズカの群落をカメラに納め管理道へ下り、北から西へ回り、最後に満開の八重桜を眺めて元の広場へ。 今年は花の期間が2週間ばかりと短く、あっという間の春でした。 走行歩数10490歩 |
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今年も3分の1が過ぎました。桜も終わりましたがトンボ池のしだれ桜は綺麗に
池に映っていました。
紫けまん、一輪草、一人静かについては物知りからどうぞ
4月1日 25名(女性11名)参加 トンボ池北岸を、周りの枝垂れサクラに歓声をあげ、池に映った対岸のサクラにも息を呑み、池の東端へ。 ここで、のんびり組(女性6名、男性3名)と別れさらに東へ 左折し楠の森を通り、お祭り広場からの道に出た後、西から東へと進み、 西へ少し登り乗越ケ丘の最高点から右折、北へ急坂を下り、ぐるりと回って先ほどの広場へ 西へ緩やかに下り階層の森を左折し、黒田道を横切り新緑がまぶしいオガタマの木の山ノ神で休憩。 西へ下り、再び黒田道を横切りトンボ池南岸へ、今を盛りの枝垂れ桜の下を池畔沿いに西へ歩み、元の広場へ 走行歩数10,085歩。 今日は、満開の枝垂れ桜に圧倒された半日でした。 |
のんびり組 穏やかな天候に恵まれ26名(女性11名)が参集 トンボ池の畔で全員で池の畔を枝垂れ桜を愛で、写真を撮る。 陽気に誘われたか?10pほどの亀が浮いた木枝の上で首を伸ばしたいた。これぞ「のんびり」だ。 秋の森へ来て、右手階段を登る。すぐに右手山中へ人一人の細道を入ると一人静の群生が迎えてくれた。 紫けまんも可憐な花をいっぱい付けていた。 三叉路を左へ、上の大通りへ出て右へ。こんどは御衣黄桜を。7〜8分咲き。やはり地味。 止まらずワラビ畑横を下り、山の神で一拝してそのまま急坂を下る。今日一番の目的地 一輪草を目指して冬の森へ。 引き返して森林研究所脇の砂利道を登る。豊国台公園を突っ切って桜並木を北へ歩く。 走行歩数 9800歩 花に引き回され、のんびりとしてはかなりハードな散策だった。 |
3月 |
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のんびり組 22名(女性8名)が参集 広場を横切りトンボ池脇を右に、のところで、前方の枝垂れが綺麗! 木橋で万石川を渡って、管理道を東へ進む。途中「こぶし」の種子で賑わいながら、秋の森で右手階段を登る。 山道中ほどの近道を左へ登り、上の大通りへ出て左折し、中央展望所に到着。 ワラビ畑横を登って行き東へのゆるい坂道を下山する。 下の管理道に出て左へ歩き、サクラ池の堤防からまわりの枝垂れ桜を鑑賞し撮影に暫し。 走行歩数8800歩 ここから弁当を持って、再び湿性植物園そばの広場まで移動。 花見の宴開催。色んな桜が廻りを取り囲みすごく綺麗だった。 桜を十分満喫した楽しい散策だった。 |
今日は花がいっぱいでした。 こぶしとモクレンは違う花です。 普通木蓮と言うと白を注しますが、紫木蓮と白木蓮に分けられます。 |
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2月 |
今回はのんびり組の写真です。梅の花・土佐ミズキ・椿も綺麗でした。 |
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2月25日 (のんびり組) のんびり組は福岡リーダーの包容力か、北バイパスさんの男ぶりか?女性半分が来て9名(女性4名)と三分の一を占めた。 秋の森の手前から小鳥の鳴き声が良く聞こえる。 管理道を2本横切り、下って行くと仄かな梅の香が・・。 先々週の蕗の薹のところへ駆け寄ると、「時すでに遅し」本隊が先着し採り終えたところだ。 それでも 執念 で5〜6個は採った人も・・。 東屋で歌を2曲合唱。 杉並木を抜けたところで「土佐ミズキ」が迎えてくれた。 ワラビ畑脇を頂上へ歩く。 今日は珍しく北の急坂を下りることに。皆でゆっくり下って、木橋を渡りトンボ池・広場を抜けて駐車場に到着。 走行数8500歩 なにしろ良い天気、寒くも暑くもなく、最高の散策だった。 |
2月11日 休日にも拘らず(だから?)30名(女性11名)も参加。 ノンビリ組9人と別れ車道を南へ、万石川を渡り西から南へ。 北東へ戻るように折れ、しばしでドラム缶の丁字路で小休止。 西へ下り、上下数回した後、豊国台公園で休憩 森林総研の管理道を南東へ、途中より左折、椿の咲く冬の森を通り、マンサクを左に見上げながら杉並木道をさらに南東へ下り春の森の東屋へ、ノンビリ組と合流、合唱 五高の森へ上がり、そのまま南東へ下り車道へ下り立つ。戻るように北東へ上がり、五部咲きの梅林を見ながら北西へ上り、中央展望所を通過。 メインルートを緩やかに上り、山頂を通過し、東へ緩やかに下り、管理道へ出た後西へ進み、元の広場へ、 走行歩数12070歩。 風も無く、日差しに恵まれ、暖かな散策日和でした。 |
はじめての、のんびり組の報告 9名(女性4名)は広場を横切り、トンボ池脇から木橋で万石川を渡って山に入る。 管理道を東へ歩き、秋の森を通過し、夏の森に入る。 管理道を2本横切って、細道を南へ下ると眼前に梅林が見えて来る。かなり咲いているが、空が霞んでいるし、立ち止まらず通過。 春の森方向へ右折し、東屋手前で、右手土手へ蕗の薹捜しに。 暫し楽しんで、恒例の歌に。 、山の神で一拝し中央展望所へ進む。。休まず頂上へ歩くき頂上へ着いたが、素通りして下山に。 木橋で万石川を渡って、トンボ池脇から広場、駐車場へ到着。 走行歩数9843歩のんびり組もけっこう歩いている。 |
1月 |
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1月20日 雨模様の所為か16名(女性6名)と若干少なめの参加、 今日は16名全員一緒に出発。 中央展望所でナツメロ3曲歌って休憩 その後頂上まで行くが休憩無しで駐車場へ 走行歩数11,670歩。 途中雨がパラリと来ましたが傘を差すほどのことも無く、風も無く 曇り空の割には平穏な散策でした。 |
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雨上がりの木に花が咲いてるようです。 展望も良く遠くが良く見えます。 |
1月7日 28名(女性11名)が参集。 のんびり組6名(女性3名)と一緒に出発。 走行歩数11320歩 ちょっと歩き過ぎかな? なにしろ冷たく、手袋の中の指先が痛いほどであったが、天気は 良く、本年最初の散策は気持ち良い・幸先良いスタートとなった。 |